調査方法
当社では、スウェーデン式サウンディング試験(SWS試験)を用いて建物四隅の4か所を地盤調査しています。
先端にスクリューポイントがついたロッドを取り付け、50s、75s、100sと荷重を掛けていき静止状態による沈み込み(自沈)が無ければロッドを回転させ、貫入状況(自沈状況、回転量)で地盤の支持力を測定します。
最大10mまでの調査が可能です。
先端にスクリューポイントがついたロッドを取り付け、50s、75s、100sと荷重を掛けていき静止状態による沈み込み(自沈)が無ければロッドを回転させ、貫入状況(自沈状況、回転量)で地盤の支持力を測定します。
最大10mまでの調査が可能です。